マイクロ波エナジーハーベスティングによる環境モニタリングセンサの開発

三谷 友彦
(京都大学 生存圏研究所 助教) ※現職 准教授

2012年3月21日水曜日

電子情報通信学会

現在、電子情報通信学会総合大会で岡山に来ています。
明日3/22の午後から3/23まで一日半に渡り「新たな展開をみせる無線電力伝送技術とそれを支えるデバイス」というセッションが開催されます。無線電力伝送技術は情報通信分野の新たな起爆剤として大変期待されており、今回も25件の講演があります。
今回の研究助成に採択された研究テーマに関連する発表として、「ZigBee 端末への間欠マイクロ波無線電力供給システムの研究開発」という題目で研究室の学生が発表します。この発表ではセンサを搭載した通信端末であるZigBee 端末にマイクロ波電力を強制的に供給することでバッテリーレスセンサ端末の実現を目指しています。
採択された研究テーマでは、日常に飛び交っている電波をかき集めてセンサ端末を駆動することを目指していますので、今回の発表を更に発展させていきたいと思います。

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