マイクロ波エナジーハーベスティングによる環境モニタリングセンサの開発

三谷 友彦
(京都大学 生存圏研究所 助教) ※現職 准教授

2012年2月26日日曜日

ZigBee 端末への間欠マイクロ波無線電力供給システムの研究開発

今回採択されました研究の準備的な基礎研究として、「ZigBee 端末への間欠マイクロ波無線電力供給システムの研究開発」という卒業研究テーマを学部生に与えて研究を行ってきました。この研究開発のポイントは、マイクロ波無線電力供給中には通信を行わず、逆に通信中にはマイクロ波無線電力供給を行わないようにすることで、通信と無線電力供給の共存性を図るという点です。ZigBeeとは通信規格の一種で、消費電力が小さいという特徴があります。
本研究開発の成果は、3月の電子情報通信学会総合大会(岡山)と5月の国際学会IEEE MTT-S International Microwave Workshop Series on Innovative Wireless Power Transmission Technologies, Systems, and Applications (IMWS-IWPT 1012, Kyoto)で当該学生が発表予定です。もしご興味ございましたら、よろしくお願い申し上げます。
本研究開発を更に発展させたチャレンジングな内容が助成研究テーマとなっています。進捗状況につきましては本ブログにて随時アップデートしたいと思います。

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